面白いストーリーの条件

面白いストーリーの条件とは何か?

僕なりに考えてみました。

すると、昔のジャンプにヒントがありました。


当時、ジャンプのキーワードと言えば、
『努力』『友情』『勝利』の3つ。

これは、好きなキーワードは何かという
アンケートで断トツの票を獲得したそうです。


なるほど、ドラゴンボール一つとっても、
これらのワードがそのまま当てはまります。

難敵であるピッコロやベジータ、フリーザを倒すために
修業をし、悟空はクリリンや天心飯といった仲間を
一緒に敵に立ち向かいます。

そして、死にそうになりながらも、
仙豆で復活して強くなったりして、なんとか勝利。

フリーザが現れた時は、かつて敵だったはずの
悟空とベジータはライバルとして、敵を倒そうとします。

それも、いつの間にか共通の敵を倒すという決意のもと、
仲間になっていく。

単純な話ですがここに人間ドラマがあり、
面白味がある。

面白味があるからあれだけヒットし、
毎週ジャンプが楽しみだったのです。

仲間と協力し(=友情)努力して何かを成し得て(=努力)、
そして難題をひとつひとつクリアしていく(=勝利)

それはまさに生存競争そのもの。

さらに、第三物のライバルも現れ、主人公に
感情移入しているため、ライバルにも興味が湧くのです。

これらの要素がドラゴンボールを、
如いてはジャンプを面白くした。


まとめると、

・失敗談を経て努力して成功
・自分一人ではなく様々な仲間やライバルとの情景を描く
 ↑これら二つは、スケール等は違えど我々の日常にも当てはめられるし、
  どこかでなぞらえ、感情移入する。
・先の展開が読めない内容になっている
・どんでん返しがある
・トリビア的ネタがある


これらがまさに、ドラゴンボールを始めとする
全盛期の漫画(だけではないですが)に盛り込まれている。

それがまさに、面白いストーリーの条件。



何も漫画だけに言えることではありません。

ビートたけしの弟子の一人、ラッシャー板前。


彼のエピソード。



たけしに弟子入りを志願し、家の前に張り込みを決行。
初日は、ダンカンに一蹴される。

何日も張り込みをしていたら、軍団入りを認められる。
但し、板前としての役割も兼ねるという条件付きで。

しかし、板前をすぐに辞めたラッシャーはろくに料理が作れず、
いわば「料理作れます」とウソをついて軍団入りした状態。
そのため、一から本を読んで猛勉強。

ある時、凍餃子を買って出したところ、
美味しいな~これとビートたけしに褒められる。

ある日、たけしの運転手で送り迎えをしている時、
「ラッシャーお前、ウソついてるだろ」と指摘され、後悔。
袋を捨てるのを忘れ信用を失ったとのこと。

その後、料理の腕とお笑いの腕をより一層磨きをかける。

それから約20年後、結婚。
ラッシャーの結婚披露宴の席でたけしは、
「バカな弟子ばかりだが、時には実の子供よりも可愛いと
 思える時があるんだ」と目を潤ませて祝辞を述べた。
まさに、ラッシャーが認められた瞬間。

1985年にたけしが出版した小説「あの人」は、
ラッシャーの目線から師匠・たけしとの師弟愛が描かれている。

そんなラッシャーは、芸能界きっての風俗好き。



これらにも、
・失敗談を経て努力して成功
・自分一人ではなく様々な仲間やライバルとの情景を描く
 ↑これらは、スケール等は違えど我々の日常にも当てはめられる
・先の展開が読めない内容になっている(未知の世界であったり、ドキドキ感)
・どんでん返しがある
・トリビア的ネタがある(知らない事実や、あまり人が言わない本音・物事の本質)

の要素が入っており、
さらに笑えるエピソード(オチ)も入っています。


でも、芸能人ではなくても、ごく一般市民でも、
面白い側面は沢山あります。

笑福亭鶴瓶さんは雑誌のインタビューで、
「みんな他人のことに興味を持たなさすぎるんです。
 街出たらいっぱいおもろいこと起こってますから」
と言っていました。

自分の気付きを、先ほど述べたような内容を
交えながら書いていく。

そうやって面白いストーリーが作れるのでしょう。


さらに、他人のエピソードを紹介するだけでなく、
読み手に向けたダイレクトなメッセージというのも
面白いストーリーが出来上がります。

書き手の立場から、

相手の現状、足りないもの、努力すべき点、
このままだとどうなるかの未来像、足元を救われる可能性、
成功した人たちの未来像etc・・・

それが、歌手を目指す立場の人へのメッセージでも、
就職を目指す人、定年間近のサラリーマンでもいいのですが、
「今のあなたはこうで、こういう問題がありませんか。
 その場合、切り開くためには・・・
 私の場合はこういった経験がありました。
 私の過去をお話ししますと・・・」

と書けば、読み手は「自分のこと」にも関わる問題だと認識し、
危機意識を持って、また背景をイメージしながら文章を読むことになります。

そうすると、より確実に読み手を惹きつけられる、
そんなストーリーになるのではないでしょうか。



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